よくある質問

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未来に向かって突き進む Mr.Will

Q1. 社員教育はしているが、効果が出ていないような気がするのですが?
社員教育は、受講する社員が何の為に学ぶのか、動機づけができているかどうかで、効果は全く違います。忙しい社員に、その教育が何のために役立つのか?
社員教育全体を、体系的に、視覚的に、見せていますか? うちのホームページのトップページをご覧ください。何をどう学ぶ必要かあるのかよくお分かりになると思います。
Q2. 社員教育をいろいろな講師に、教えてもらっていますが、
何かしっくりこない物を感じています。なぜなのでしょうか?
それは、教える講師によって、同じ言葉でも、使い方が違う為です。要するに 社員の共通言語ができていないということなのです。例えば、コミュニケーショ ンを積極的に取りましょうとある講師が、コミュニケーションの研修で言います。対外交渉の研修では、効果的なコミュニケーションをとりましょう、積極的なコ ミュニケーションは、対外交渉では有効ではありませんと、実際現場では、相手 がしゃべるまで黙っているなど、負のコミュニケーションをとります。社員は、 教育を受け、いろいろな角度から教えられる時に、同じ言葉に混乱をきたします。 これは、一人の講師が、すべての研修をできず、専門化してしまっている弊害です。私は、一人もしくは少数ですべての社員研修をする為に、何十年と試行錯誤をし、一人もしくは少数で社員教育をできる教育プログラムを作り上げました。一人もしくは少数の講師がすべての研修をすることにより、社員の共通言語が形成できるのです。これは、仕事で社内調整 をする時の大きな貴社の武器になり、貴社の企業力をささえる事になるのです。
Q3. 昔ながら継続している研修を引き続き行っていくだけで、
これからの時代を戦い抜いていく社員が育つのでしょうか?
現在、皆さんの会社に教育体系として残っているものは、右肩上がりの高度成長 時代の事なかれ主義の研修がベースになっています。世の中が、180度変化する現在の企業環境の中で、やらないよりは益しだが、会社の企業力の底上げにはなっていません。 私は、地球規模で影響を受ける企業環境を、多くの情報の中から適切な情報を選択し、冷静に分析して、会社の利益になる一番確率の高い事業戦略などを、会社のいろいろな部門の方々を巻き込んで、立案し、同じ価値意識を持つ社員が一丸となって会社の維持発展が図れるように工夫しています。その為には、会社に併せた、教育体系をと売り込むコンサルもいると思いますが、 弊社では、厳しい現在を生き抜く社員を教育するのに必要な教育体系を標準化して いますので、そのパッケージを貴社の教育体系と有機的に連携できるようにさせていただいています。
Q4. 将来について、考えられる社員を作りたいのですが?
私は、弊社の知識ブレインを総動員して、2030年の企業環境を取り巻くグローバルマクロトレンド2030などの未来予測資料(非売品)を自社で作成し、研修に取り入れています。それは、過去の経験則を学んだうえで、現在に起きていることから、不確実な未来を予測して、シュミレーションして、より利益の出る確率の高い事業戦略などを、社員が共通して、世界と地球を相手にしてのこれからの会社の行く末を担えるレベルまで引き上げます。
Q5. 大きい会社ではないようですが、大丈夫なのでしょうか?
ご心配はごもっともです。世の中には、専門知識の有利性を活かして、高い費用をとる 大きな会社が多くあります。会社の教育担当者の知識がないことをいい事に、一方的に教育を押し付けてきます。  弊社は、確かにお客様の業種・業態・事業戦略を考慮して、選抜した数名の講師を中心に展開していますが、私をはじめ各種の専門家(中小企業診断士、税理士、社会保険労務士など)が、これからの日本の将来を託せる企業人を育てる事が 我々の使命だと思ってアグレッシブに活動しております。日本を代表するいくつかの世界的企業から中堅企業なで、継続的に実施していますので、ご安心下さい。

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